Case Study

リビング

[愛荘町/SE構法]

和とモダンの融合の家

楠亀工務店で家を建てた友人宅を見て、「和を感じさせる落ち着いた木の家でステキだな」と思われたというMさま。SE構法は当社のモデルハウスで初めて知ったそうです。「しっかりした構造だとは最初に説明を受けていましたが、棟上げのときに柱の太さを見て、これだけしっかりしていたら安心だと思いました」。
テザイン面は当社にほぼお任せだったMさま。「たとえば、階段はリビングではなく、廊下につくりたいという要望を伝えると、完全に間仕切るのではなく、木の格子で廊下が暗くならないように工夫してくれるなど、こうしたいという要望をすると、プラスαの提案があってうれしかったですね」
「自分の家を持つことか'ずっと夢だったんですが、こんなステキな家で暮らせるなんて、ホン卜に夢のようです」と笑顔で語るのMさまのお宅をご紹介します。

所在地
愛荘町
敷地面積
434.22 m²
延床面積
148.91m²
構造
木造2階建(SE構法)

外観

白と黒のはっきりしたコントラストがありながら、落ち着いた佇まいの外観。

家の中心に吹き抜け

家の中心に吹き抜けを設けた住まいは、ガラス張りにした手摺り越しに子どもたちの楽しそうな様子を見ることができます。

リビング

リビングと階段室とは格子で緩やかに隔たれています。

テレビボードを造作した壁

テレビボードを造作した壁はダークな木の色に馴染む重厚感のあるタイルをアクセントに。

玄関

交通量の多い道路に面した玄関は視線が気になら立いように格子の壁で目隠しして、シックな雰囲気のアプローチに。

トイレ

「格好良くシックに」のご要望を反映したトイレ空間。

洗面

キッチンから洗面・バスルーム、家事室、インナ一テラス、ウッドデッキへと回遊できる便利な家事動線が気に入っておられるとのこと。

収納たっぷりの家事室の先には洗濯物を干せるテラスが。

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