【1年経過 OB様宅見学会】彦根ブルックリンスタイルで魅せる光熱費も嬉しいダブル断熱の家
2019年9月8日(日)
お引渡し後1年が経過した彦根市のOB様宅にて
見学会を開催させていただきました。
「ブルックリンスタイル」の夢を叶えたOB様宅です。
ニューヨークのブルックリン地区が発祥とされるデザインで、
アーティストが多く住んだことにより
ヴィンテージ感の強い素材を多く取り入れた建築が特徴的です。
OB様のお家では、外壁にブリックタイルを貼り、
室内にも同じタイルで仕上げた壁や、
屋外に使用する照明器具を屋内に使い、
スチールなど使い込んだ風合いに仕上げたドアや手すりと、
「ブルックリンスタイル」の統一されたデザインで魅せる仕上げが素敵です。
一年前の完成時に見学会を開催した際、
ご来場のお客様がデザインや間取りを気に入られ、
家づくりの参考にしていただいた方もいらっしゃいました。
「ブルックリンスタイル」と少し特殊な表現をしていますが、
黒をベースに、レンガや木を組み合わせた色合いと、手作りの風合い、
そして何よりもスタイルを統一した仕上げに
共感いただいた方も多いのではないでしょうか。
もちろん住み心地も良く、
リビング内の2帖分の畳コーナーやキッチン横のパントリー、
使い勝手も見た目も素敵なキッチンの背面収納は
特に「真似をしたくなる」と好評でした。
この日は9月に入り、暑さが際立つ1日でしたが、
吹抜け上に設置したエアコン1台を稼働するだけで快適に過ごせる
『ダブル断熱』の断熱性能の高さにもご納得いただくことができました。
また冬に快適な「床下エアコン」も実際にご覧いただき
冬でも1台稼働するだけで足元から暖かく過ごせる仕組みをお伝えすることもできました。
素敵なデザインに、素敵な生活スタイルの今回のOB様宅見学会も、
ご来場いただきましたお客様、
お休みの日にお家をお貸しいただきましたOB様には
心より感謝申し上げます。
また次回も素敵なお家をご覧いただけますので
お楽しみにお待ちください。
(以降は見学開催前のご案内です)
ヴィンテージ風のタイルが印象的な外観と、
同じタイルで外観の雰囲気を漂わせるリビングは、
ご夫婦がこだわって仕上げた「ブルックリンスタイル」の家。
「ブルックリンスタイル」とは
NYのブルックリン地区を発祥とするスタイルで、
ヴィンテージ感の強い素材をインテリアに取り込んだデザインが特徴です。
屋根はあえて軒を出ずに仕上げてスタイルを強調しつつ、
大きな窓のある南面にはしっかりと軒を設けて日差しを遮るなど、
快適さにも工夫を凝らしました。
リビングのタイル仕上げの壁には外観と同じタイルを使い、
屋外用の照明器具などを取り付け、
インテリアにも屋外要素をふんだんに取り入れるなど、
徹底されたデザインも見所です。
内部ではご夫婦それぞれの趣味部屋にも特徴があり、
観葉植物のための部屋、読書のための部屋、
猫との生活を考えて取り入れたデザインや、
「かまくら」のように「篭る」和室など、
ご覧いただけますと幸いです。
お引渡しから1年間、ダブル断熱の家をご体感されたOB様宅では
夏は2階ホールのエアコン1台で、
冬は1階の床下エアコン1台で快適で、
吹抜けのある広々とした空間でも、
光熱費を抑えることができたと喜んでくださっています。
この機会に是非、実際のお住まいをご覧ください。
見学会はご予約制とさせていただきます。
・ホームページ「イベント参加申し込みフォーム」より
・フリーダイヤル 0120−45−3185
よりお申し込みください。
ご予約後に会場の地図をお送りさせていただきます。
みなさまのご来場をお待ちしています。